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久しぶりに開花した極楽鳥花

今週、ちょっとだけ嬉しいことがありました。

かれこれ7年程ベランダで育てていた鉢植えの極楽鳥花(ストレチア)が、一度きりの開花で、それから花をつけたことが無かったのですが、実に3~4年ぶりに開花したのです。

今回は、6月頃に植物の管理をレクチャーしていただいた事を実践し、結果として開花したことが何よりも嬉しく、綺麗な色の極楽鳥花を眺めうっとりしているところです♪

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以前引き渡しをした住宅のオーナーさんから、シンボルツリーの葉が大分落ちて、元気がない様なのでどうしたら良いものかと、相談を受けました。植栽はいつもお世話になっている繁樹園さんに相談に乗って頂きましたが、まるで講義のようにお話をするのでメモを必死に取っていました。。。(汗

昨年の台風のダメージが大きいはずなので、その後のケアとして枯れている枝を落とし、疲れている状態の樹木にたっぷり栄養を与える意味で、肥料を適切に与えてあげてねとのことです。

(お恥ずかしいのですが、今まで水さえ与えておけば良いのだと思っており、今回やる気のない管理を反省しました。。。)

栄養としては、1.肥料「油かす」(ご飯のようなもの) 2.活力剤(ビタミンのようなもの)があり、肥料は2~3ヶ月に一度、活力剤は2週間に一度の間隔で与える。

肥料を選ぶ目安としては、主要成分のちっ素(N)・リン酸(P)・カリ(K)の配合によって効用は違うので、下記を参考に!

ちっ素(N) → 葉っぱ

リン酸(P) → 花と果実

カリ(K)   → 根っこ

 
例えば、実のなる木だと、リン酸(P)を多く含む肥料を選ぶと良いそうです。


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主要成分のちっ素(N)・リン酸(P)・カリ(K)の配合が表示されています。(写真の肥料は今回使用した液体肥料でリン酸(P)が高い。)


肥料を与える位置は、樹木の場合は根の先端へ投与、下記の様に枝の先端あたりが根の先端になります。

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そして、水やりは夕方若しくは朝方がベストで、夏場はほぼ毎日、水やりは必要とのことです。

最後に、オリーブの木の剪定方法も聞いてみました。

地植えでも、なかなかもさっとするほどのオリーブの木は見かけないのですが、もさっとしたオリーブの木が好みなので、方法を教えてもらいました。
簡単ですが、枝を刈り込むことでどんどん新い芽が出てきて密になる様です。

勘違いしていましたが、成長イコール高さが出てきて、枝も勝手に増えるものだと思っていました。

思い切って、先端をカットし伸びてきたらまた、先端をカットすると、横からどんどん芽が出てきて、いつの間にか以前よりは密になってきています。(もちろん、肥料もしっかりと与え早くフサフサにな~れと声かけも♪)
未だにカットする時は、ドキドキしていますが・・・

before
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after
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レクチャーを聞いて実践すると、まるで子育てと似ているのかなと感じました。、手間をちょこっとかけて気長に成長を楽しむ様な・・・

園芸に関する本は、いろいろありますが、やはり年間を通しての手入れ方法や剪定の相談を一度専門家に相談して、定期的にお付き合いした方がより植物の管理も楽しめるような気がしました。


これからの季節、過ごしやすく気持ち良い秋を感じながらお庭のお手入れをするには、良さそうです。
by a-take5 | 2013-10-02 23:55 | 半径1mのできごと M
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